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【音楽のススメ】Vol.1 懐かしくて心地良いフレンチ・ハウス「Daft Punk」

      最終更新日 2015/09/11

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懐かしくて心地良いフレンチ・ハウス「Daft Punk」

音楽には力があります。

音楽は、多忙な生活に癒しを与えるビタミンだったり、憂うつな気分を振り払う清涼剤だったりするわけですが、

「細かいことはいいから、好きな音楽聴こうぜ」

というだけのこのコーナー。

昔から気になっているアーティストや、最近聴き始めたグループについて、にわか知識で 紹介していきます!

 
最初のアーティストは Daft Punk(ダフト・パンク)。
ぼくは、 映画「TRON : Legacy」を観るまで存在すら知らなかったのですが、どこかレトロでエレクトロな楽曲は、クセになりそうなメロディが多数。

最近のお気に入りな曲を紹介していきます。

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Get Lucky

Get Lucky は、アルバム「Random Access Memories」に収録のファンクなナンバー。
2014年にグラミー賞を受賞した曲なので、きっと有名な曲ですね。

70年代のソウル/ファンクの雰囲気を持った心地良い曲で、とても軽快で聴きやすい楽曲ですが、ボーカルに ファレル・ウィリアムス、ギターに ナイル・ロジャース を迎えているのが凄いところ。

プロデューサー・歌手としてノリに乗っているファレルと、マドンナやデヴィッド・ボウイをプロデュースして大ヒットさせているナイルが加わって、ダフト・パンクの旋律を 生楽器の演奏 で聴かせてくれます。

懐かしい雰囲気を感じるのは、
かつてのファンク音楽を狙っているから、電子音ではなく生楽器の演奏に拘っているから、そして 70年代生まれだから という理由からかもしれません。

 
ここで、このアルバムのレビュー記事を1つ紹介。
70sに回帰したダフト・パンクの音楽愛。とくにGet Luckyなんかは納得の一曲ですよね。

70s回帰の新作に見る、ダフト・パンクの音楽愛 | TOWER RECORDS ONLINE

 

ゲット・ラッキー feat. ファレル・ウィリアムス
DAFT PUNK/Sony Music Japan International Inc.

Instant Crush

Instant Crushは、独特の声を持った ジュリアン・カサブランカス をボーカルに迎えた楽曲。
こちらも、アルバム「Random Access Memories」に収録。

先に紹介した「Get Lucky」のソウルとは違い、ロックテイストのある落ち着いたテイストから始まり、包み込むようなテクノサウンドに満たされていきます。
80年代のテレビでも見ているような雰囲気。

ジュリアン・カサブランカスの所属バンド「ザ・ストロークス」のテイストにも似ているようです。
いや、聴いたことないんだけどね(汗)

 
ところで、アルバム「Random Access Memories」をどんな想いで製作したか、そんなインタビュー記事がありました。

音楽に感情を取り戻すために DAFT PUNKインタビュー | CINRA.NET

 

インスタント・クラッシュ feat. ジュリアン・カサブランカス
DAFT PUNK/Sony Music Japan International Inc.

One More Time

One More Time は、アルバム「Discovery」の1曲目に収録されたハウス曲。
レトロな曲調のうえに、ヒットしたのが2000年頃ということであれば、なおさら懐かしい曲です。

アルバム「Discovery」は、そのビデオクリップ製作をなんと 松本零士に依頼
5歳の頃から松本零士作品を観てファンだったダフトパンクは、何と マスクを脱いで直々にお願いに行った とか。

かくして、松本零士のアニメーション(のレトロさ)と素晴らしく融合した珠玉の楽曲たちが生まれたんですね。

“ダフト・パンク”との出会い | J-WAVE ANA WORLD AIR CURRENT

 

One More Time
Daft Punk/Parlophone France

Digital Love

Digital Love も、同じくアルバム「Discovery」に収録された作品。
On More Time よりもポップで明るいナンバーで、聴きやすい楽曲です。

日本国内でもGAPのCMに使われるなどしているため、認知度のある曲かもしれません。

ところで、これら「Discovery」のために作られたビデオクリップは、後に「インターステラ5555」として単体でアニメーション映画として公開されました。
憧れのアニメ作家と楽曲で世界を作る…ダフト・パンクの音楽だからできた妙技ですね。

 

Digital Love
Daft Punk/Parlophone France

Derezzed (from TRON: Legacy)

映画「TRON: Legacy」の中で象徴的に用いられるインストゥルメンタル曲 Derezzed

この曲のPVは映画の世界そのままです。
フリンのゲームセンターに始まり、デジタルの世界へ。
ゲームで対決をしてみたらその強い敵は…。

サイバーでカッコ良い旋律が、野心的な進化を遂げてしまったデジタル世界(グリッド)の雰囲気を醸し出します。

 

Tron Legacy (End Titles)

そして、エンドクレジットで流れる壮大なメインテーマ Tron Legacy

TRONの世界観は、ダフト・パンクの曲がすごく合っていると思えます。
エレクトロでサイバーチックで、13Fエレクトロスフィア なのですよ。

28年もの時を経て、前作「トロン」後の世界を描くなら、エレクトロだけどどこかレトロな楽曲を作れる彼らが適役な気がするのです。

また、本人たちも映画に出演しているのですが、
まさにデジタル(グリッド)に囚われた二人として音楽をやっていたりします。
現実で、デジタルから生楽器に回帰したいと願う彼らの姿みたいです。

 

Daft Punk Medley

さて、ここまで紹介してきたような 懐かしくも魅惑的な旋律 のDaft Punkを、ア・カペラで素敵すぎるアレンジにしているのが PENTATONIX です。

ア・カペラ5人組の彼らの特長は、煌びやかな四重の和音と再現度の高すぎるヒューマンビートボックス。
「One More Time」「Get Lucky」など、懐かしい雰囲気のハズだったDaft Punkの名曲を大胆にメドレーにして、鳥肌モノの作品に仕上げています。

 

ダフト・パンク・メドレー
Pentatonix/Sony Music Labels Inc.

 

まとめ

というわけで、第1回目の「音楽のススメ」は ダフト・パンク の楽曲を紹介しました。

何を隠そう、ダフト・パンクを詳しく知ってから半年程度。
調べていくと、様々な音楽ジャンルや流行のシーンが見えてきて、世界が広がりますね。

次回はどんなアーティストを紹介しようかな!
…完全な趣味の記事でした。

 カテゴリ - 音楽のススメ

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