二歳差育児クロオ


「何を残せるか」を考えながら楽しむ、子供たちとの暮らし

子供の誕生・成長で変わってきた撮影スタイル。子供撮影用に最適なデジカメはどう選ぶべきか考えてみた

      最終更新日 2018/06/23

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2015デジカメ選び

子供が生まれてからというもの、本気でカメラと向き合うことが少なくなった今日この頃。

カメラと向き合えない日々でも、
写真を撮る機会は減るということはありません。

成長しつつある子供たち に合わせて撮影スタイルも変化するので、
できればカメラ・レンズのシステムを一新したいところ。

…時間的・経済的余裕もなく断念していましたが、
目の前にあるのは
一生に一度しかない、
子供たちの成長を目の当たりにできる貴重な時間…。

子供たちの姿を、
可能な限り美しく、高画質に、そして大切に保存したい。

そんな心の願いに応えるため、
これから買うなら選びたいデジカメを調べておくことにしました。

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子供撮影用デジカメを選ぶ基準

今まで、風景や街角などの静的な写真撮影がメインでした。

撮り溜めた写真で公開した 写真素材サイト も、
OLYMPUSのデジタル一眼レフであるフォーサーズシステム(風景が得意)や、コンパクトなのにド級の画質を誇る SIGMAのDP1やDP2(レスポンスが悪すぎ) を使って撮影したものばかりです。

フリー写真素材「フォトマテリアル」雰囲気のある風景・街角写真を中心に取り揃えた写真素材サイト。ブログやサイト制作にお使いいただけるよう「ちょっとイイ感じ」と思える写真を厳選!

http://photomaterial.net/

 
当然、人物を得意とするCanonのEOS Kissのような明るい色使いや機動力は期待できないわけで、子供たちの撮影にこれらを使い続けるのはナンセンスと言えます。
(経済的にはセンスある判断ですが…)

そこで、古いシステムから乗り換えるに当たって、まずは 子供撮影用のデジカメに必要な条件 を再確認したいと思います。

旧いデジタル一眼レフや初期のミラーレス一眼、風景が得意な高級コンパクトデジカメなどからの乗り換え、という前提で参考にしていただければと思います。

AF速度(合焦速度)が速い

AF(オートフォーカス)はピントを合わせる機能。
この速度が速ければ速いほど、意図したその瞬間にピントを捉えやすくなるため、素早く写真が撮れることになります。

よく言われることですが、
動き回る子供たち(動的な被写体)を撮るにはAF性能が写真の出来を左右します。

「少し動いたからピントを追えない」
「ピントが合うまでの時間にシャッターチャンスを逃した」

…そんなカメラでは活き活きとした子供たちの姿を捉えられません。

 
そこで、できるだけAF速度が速いデジタルカメラを選ぶと…
この時点で デジタル一眼レフ または ミラーレス一眼、あるいは 高速AFを謳うコンデジ を選ぶ必要が出てきます。

軽量で持ち運びが楽

小さく、軽量であることは正義です。

どんなに綺麗で最高の写真が撮れるカメラでも、肩に担ぐビデオカメラのような存在だったなら、気軽に写真を撮る気分にもなりません。

小型・軽量で持ち運びが楽なカメラでこそ、子供たちとともに過ごしながらシャッターチャンスを狙えるというもの。

 
この点で、コンデジ の手軽さは相当な魅力です。
でも、AF性能を優先するなら 小型軽量のデジタル一眼レフ または ミラーレス を選ぶ方が、ストレスのない撮影ができるかもしれません。

大きめの映像素子

子供の写真を綺麗に残したい。
そう考えたときに重視してしまうのが 画質 です。

映像素子の大きさ(センサーサイズ)は、写真の情報量と密接に関係していて、大きい映像素子の方が 広い面積でたくさんの情報(光)を取り込める のです。
センサーサイズ=画素数ではない ことに注意が必要です)

「大きい映像素子は画質が良い」とは言い切れません。
でも永年いろんなデジカメを使ってきて、映像素子の大きいデジカメの方が(性能の差もあって)綺麗に撮れるという傾向は確信しています。

つまり、大型センサーのデジカメ≒より質感のある美しい写真が撮れる という理解をしても間違いではないと思います。

映像素子サイズの比較

主な映像素子サイズ比較

主な映像素子サイズを比較してみると、

  • 1/2.3型1/1.7型 … 多くのコンパクトデジカメに採用
  • 1型(CXフォーマット) … 高級コンパクトデジカメやNikonのミラーレスに採用
  • 4/3型(フォーサーズ) … OLYMPUS・Panasonicのミラーレスに採用
  • APS-C … 多くのデジタル一眼レフ・一部の高級コンデジに採用
  • 35mmフルサイズ … 高級なデジタル一眼レフ・ミラーレスに採用

 
といった具合で、コンデジは映像素子が小さく、デジタル一眼レフは映像素子が大きい という傾向が見えてきます。

コンデジの映像素子は、デジタル一眼レフやミラーレスと比べると極端に小さい ため、画素数が多いと画面で拡大したときに粗が目立ちます。
プリントするには充分なので気にしなければ良いのでしょうが、半永久的に残すデジタルデータ…と考えると、大きな映像素子でたくさんの光を捉えた「解像感」も重視したくなるのです。

個人的には、フォーサーズ が境界線だと考えていて、これ以下のサイズだと、拡大したときの残念感が辛すぎます。

 
現実的な選択肢は、マイクロフォーサーズやソニーの ミラーレス または 小型軽量なデジタル一眼レフ というところでしょうか。
高級コンデジの一部に映像素子が大きなものも存在しますが、AF性能でミラーレスやデジタル一眼レフには及ばないため、子供撮影用には向かないかもしれません。

デジタル一眼レフ・ミラーレスのメリット

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さて、こういった条件から
子供撮影用にピッタリな ミラーレス または 小型軽量なデジタル一眼レフ というカテゴリのデジカメを選ぶことになりました。

小型軽量とは言え、iPhoneやコンデジでの撮影に比べれば、手軽さや機動力が犠牲になる 面も確かにあります。

それでも、小型軽量のデジタル一眼レフ・ミラーレスを選んだほうが良い「大きなメリット」を、改めて確認しておきましょう。

撮りたい状況に応じてレンズ交換ができる

レンズ交換 こそ、レンズ交換式デジカメの最大の特長であり醍醐味です。

昼寝中の赤ちゃんを撮りたいなら、明るい単焦点レンズで柔らかなボケと共に撮影。
ちょこちょこと走り回る小さな子供を撮りたいなら、標準ズームレンズで機動力を持って撮影。
運動会などで遠くから我が子を撮りたいなら、望遠ズームレンズでダイナミックに撮影。

そんな状況に応じたレンズ交換で、写真の画角は劇的に変わり、ドラマティックな作品に仕上がります。

どんな状況でもiPhoneで撮っていたら、感動的な写真にならないのは当たり前。
レンズ交換式であるデジタル一眼レフ・ミラーレスは、多様な選択肢(レンズ)で作品を生み出せる下地がある のですから。

ピントが合わせやすく、レスポンスが良い

デジタル一眼レフは、主に 光学ファインダー を覗いてピント合わせをします。
光をそのままファインダー内で確認できるこの仕組みは、デジタルではなくアナログ。
実はこれこそが、現実と同じ速度でシャッターチャンスを掴める最大の特長です。

とは言っても、ミラーレスに搭載された 電子ビューファインダー も、当初はタイムラグがあったものの現在ではまったく気にならないレベル。

どちらを選んでも、
コンデジよりも見やすいファインダーと優れたAF速度 で、目で見て意図したそのままの写真が撮れるのです。

どのメーカーを選べばよいのか

広く知られていることかもしれませんが、デジカメの世界は 日本勢の独壇場 です。

レンズ交換式デジカメの場合、昨年2014年の各メーカー世界シェアはおおよそ以下の通り。
実に9割は日本国内メーカーの製品なのです。

(市場調査会社IDCの統計を元に作成)

 
今回選ぼうとしている ミラーレス または 小型軽量なデジタル一眼レフ
これは正に レンズ交換式デジカメ のことなので、日本のメーカーを選ぶことが世界標準です。

それでも、国内市場では事情が少し異なります。

デジタル一眼レフ に限ると、Canon・Nikonの二強が90%以上を占める入る余地はない状況。
他方、ミラーレス では状況が一変していて
早期参入とブランド資産を持つOLYMPUSが首位(シェア30%)で、オリンパスと協力関係にあるSONY・Panasonicが2位と3位、そして4位にはRICOH PENTAXが続いて75%以上を占有しています。

広く売れている商品=評価されている=安心感にもつながる、と考えれば
デジタル一眼レフならキヤノンかニコン、ミラーレスならオリンパスかソニー と言い切っても良いくらいです。

それでは、各ブランドの特徴を見ておこうと思います。

Canon(キヤノン)

キヤノンは、10年以上に亘ってデジカメシェア1位を維持している、カメラにおけるスタンダートとも言える企業。
80年も前からカメラ開発の歴史がある光学メーカーです。

デジタル一眼レフでは、初心者向けからプロ仕様に至るまで豊富なラインナップとレンズ資産があります。
初心者や子育て世帯がターゲットの EOS Kiss シリーズは人気が高く、手軽さと映える絵作りで入門用の定番となっています。

一方、ミラーレスへの参入は後発であったためシェアが低く、初心者には安心して受け入れられない状況が続いています。

 
キヤノンを使う人を揶揄した キャノ坊 という言葉があります。
たぶん、「坊やだからさ」 ということなんでしょう(?)

キヤノンカメラミュージアム

Nikon(ニコン)

ニコンは、キヤノンとともに永くカメラ市場の二強を形成してきた老舗企業。
日本光学として戦前から軍需にも応えてきた三菱系企業で、海外では「ナイコン」と呼ばれ評価が高いメーカーなのです。

デジタル一眼レフには豊富なラインナップがあるものの、どちらかと言えば中級~プロ仕様の製品群が厚いようです。
高いクオリティとカリッとした絵作りで、旧くからのファンも利用するシリーズですが、実際に使ってみると デザインも動作も野暮ったい 印象が拭えません。

ミラーレスは、後発組。1型の小型映像素子を使っているため、オリンパスやソニーに比べて画質の面で若干不利と言えます。

 
キヤノンユーザーの「キャノ坊」に対し、ニコンユーザーには ニコ爺 という呼び名があります。
年配の利用者が多いことに因る呼び方ですが、旧来のレンズ資産をそのまま使えるために永く愛さていれるブランド、ということでしょうか。

SONY(ソニー)

ソニーは光学メーカーではないものの、デジタルカメラへの取り組みは早く、Cyber-Shotシリーズで人気を確かなものにしました。
その後、コニカミノルタのデジタルカメラ事業を承継してデジタル一眼レフを発表し、今に続く挑戦的なデジカメ製品群を生み出した経緯があります。

現在のラインナップからは「デジタル一眼レフ」が無くなり、すべてミラーレスに移行。
SONYの本気度が伺えるミラーレスでは、いずれもAPS-Cまたは35mmフルサイズの映像素子を使用した高画質設計。
SONYらしい色使いの写真にはなりますが、入門用であっても質の高い作品が期待できる ラインナップです。

OLYMPUS(オリンパス)

オリンパスは、光学メーカーとしてOMシリーズ・PENシリーズなどのブランド資産を持ったメーカー。
デジタル一眼レフ参入時に、「フォーサーズ」というオープン規格を設計し、現在は「マイクロフォーサーズ」という規格でミラーレス機を提供しています。

いち早くミラーレスに参入したことが功を奏して、ミラーレスの分野では国内トップ。
同じマイクロフォーサーズを推進するパナソニックとともに、ミラーレス業界の牽引役とも言える立場です。

本格撮影に対応し得る OM-D、小型軽量を追求した PENシリーズ という住み分けがなされ、利用者も多いために初心者でも入りやすいシステムと言えます。
オリンパスだけでなく、パナソニック製・シグマ製など マイクロフォーサーズに参画する多くのメーカーのレンズが利用できる 点が魅力です。

Panasonic(パナソニック)

家電製品の多角化戦略として、オリンパスの協力を得てデジタル一眼レフに参入したパナソニック。
現在は マイクロフォーサーズ陣営 でミラーレスを出しています。

フォーサーズの強みを活かして、超小型の本体を出したり、4K動画に対応するなどの取り組みが特徴的。
ただ、高感度撮影時の絵作りが相変わらず苦手 なようで、他のメーカーよりノイジーな写真になりがちです。

FUJIFILM(富士フイルム)

富士フイルムは、Xシリーズ でミラーレス一眼を展開するフィルムメーカー。
かつては、ニコンのデジタル一眼レフをマイナーチェンジして、一眼レフ製品もリリースしていました。

写真フィルムで培った写真の表現力が強みで、風景写真に最適なミラーレスNo.1と言っても良いくらいです。

ただし、良い写真が撮れるものの「初心者に優しいか」と言うと疑問が残ります。

PENTAX(ペンタックス)

現在はRICOHに買収され、ブランド名の1つとなったPENTAX。

デジタル一眼レフは、シェアは多くないもののしっかりとした製品をリリースしています。
ミラーレスには PENTAX Qシリーズ として参入していますが、映像素子が1/2.3型であるため、画質的にはコンデジと大差がないのが残念なところ。
ただ、画質を犠牲にしてもなお、レンズ交換の楽しみや超小型軽量の魅力は大きなメリットと言えそうです。

今買いたい購入候補

…そんなわけで、メーカーの特長や絵作りも検討して絞り込んだ結果、
キヤノン・ソニー・オリンパスの3メーカーのエントリー機が候補に残りました。

デジカメ歴は14年くらい なので、入門機を選ぶのはおかしな話です。

でも、
「小型軽量で、初心者に近い妻でも使える」
という条件も加えるなら、この選択が最適だと思えます。

Canon EOS Kiss X7i

キヤノンのファミリーユース向けデジタル一眼レフである「EOS Kissシリーズ」。

正直、何の経験も先入観もなく選ぶなら、これにしておけば間違いないというデジカメです。

最新機種は EOS Kiss X8i ですが、少し前の機種に当たる EOS Kiss X7i の方が、充分な機能があって経済的にもうれしい状況。
本体は525gありますが、一眼レフなら軽量な部類。迷わずに第一候補です。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7i レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM付属 KISSX7I-1855ISSTMLK
 
キヤノン:EOS Kiss X7i | 概要

SONY α5100

ソニーのデジタル一眼シリーズである「α(アルファ)」。
コニカミノルタの一眼レフ・ソニーのミラーレス(NEXシリーズ)が統合した今、α(アルファ)は幅広いユーザー層に向けたラインナップがあります。

α5100 は二種類のAFで高速なピント合わせを実現しているだけでなく、タッチで撮影も可能なファミリー向けモデル。

APS-Cサイズの大型映像素子と2400万もの画素数 で、高精細な写真を撮ることができるのです。

本体はたった224gと超軽量!
デザインが気にならなければ、選択肢としてかなり魅力的ですが、ビューファインダーがない点が気になります。
EVFがあってシャッタースピードも早い上位機種 α6000 のほうが、実用的かもしれません。

SONY ミラーレス一眼 α5100 パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS付属 ブラック ILCE-5100L-B
 
α5100 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

OLUMPUS OM-D E-M10

オリンパスのミラーレス一眼ラインナップにある「OM-Dシリーズ」。

手軽さの面では、「PENシリーズ」より大型であるものの、E-M10 はエントリー機の位置づけでとても使いやすいモデルです。
手振れ補正やアートフィルタ、高速なAF性能に加えて、デザイン的にも魅力的です。

最新機種となる OM-D E-M10 MarkII よりも、やはりリーズナブルな OM-D E-M10 が狙い目。

本体は350gという軽さで、レンズも小型が多いマイクロフォーサーズ。
多少なりともレンズ資産があるぼくとしては、候補から外せないデジカメです。

OLYMPUS OM-D E-M10  EZレンズキット シルバー ミラーレス一眼 OM-D E-M10 LKIT SLV
 
E-M10 | OM-D | オリンパス

 

まとめ

というわけで、様々な条件から 子供撮影用に最適なデジカメ を考えてみました。

一時期に比べて、デジタル一眼レフもミラーレスも価格がかなり下がってきました。
技術が進み、新製品と 1つ前の型落ち品 なら機能差はそれほどない昨今。

最新機種の1つ前の製品なら、手ごろな価格で高機能なものが手に入るので、入門用にはこの辺りを選びたいところですね。

…と同時に、せっかく買うなら
撮影スキルの方も鍛えて行かなければ勿体ないですね(笑)
まあ…いつ買えるか分からないのですが。
 

子ども写真の撮り方手帖
川野 恭子/毎日コミュニケーションズ

 カテゴリ - パパの息抜き

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